デジ蔵SATA-BOX PEC-SB2のUSBハードディスク録画対応液晶ハイビジョンテレビおよびハードディスクレコーダー対応状況
外付USBハードディスクの接続に対応した液晶ハイビジョンテレビ及びハードディスクレコーダーと弊社製デジ蔵SATA-BOXの組み合わせにて動作を確認したモデルは下記の通りです。
(更新日:2011年2月15日)
始めにお読みください(重要)
- 動作確認は、弊社内のテスト環境にて独自に評価した結果であり、すべての環境での動作を保証するものではありません。メーカー各社様および販売店へのお問い合わせはご遠慮ください。
- 外付USBハードディスクへの録画機能の無いモデルには対応しません。
- 液晶ハイビジョンテレビ及びハードディスクレコーダーに登録するときに、ハードディスクは接続機器専用の形式で初期化される場合がございます。
- PlayStation®3 torneでの録画にご使用される場合には、事前にパソコンに接続してハードディスクをFAT32形式でフォーマットする必要があります。
- 使用できるハードディスクの最大容量は、接続する機器により異なります。詳しくは接続する液晶ハイビジョンテレビやハードディスクレコーダーの取扱説明書をご確認ください。
- 組み合わせたハードディスクによって正しく動作しない可能性があります。
- PC電源連動/自動スタンバイ機能の動作は保証外です。
※電源スイッチは「AUTO」ではなく常時「ON」でのご利用をお勧めします。
- 必ずご使用前に録画、予約録画、再生、早送り再生機能を実際にテストした上で実用に移してください。
- 何らかの不具合が発生したことによる、録画の失敗または録画されたデータの損失およびこれらに関わる直接、間接の損害につきましては、弊社では責任を負いかねます。予めご了承ください。
- 録画の機会が再び訪れないような貴重な録画データは、他の機器にも録画することをお勧めします。
- ハードディスクは、録画番組の恒久的な保存場所ではありません。ハードディスクは非常に精密な機器で、お使いの環境や使用状況によって、数年で寿命となることがあります。寿命となると、ハードディスクへの録画はもちろん、録画した番組の再生もおこなえなくなります。大切な番組の録画は、他の機器での録画や光学メディアなどへのバックアップをお勧めします。
一部仕様や制限に関しましては、「PEC-SB2」よくあるご質問もご利用ください。
動作確認モデル
SHARP |
AQUOS |
LV3ライン |
LX3ライン |
DZ3ライン |
K5ライン |
TOSHIBA |
REGZA |
Z1シリーズ |
ZX9500シリーズ |
ZX9000シリーズ |
RE1シリーズ |
HE1シリーズ |
H1シリーズ |
R1シリーズ |
RX1シリーズ |
REGZAチューナー |
D-TR1 |
VARDIA |
RD-S304K |
使用上のご注意